Greeny
"4月にGibsonからMATALLICAのKirk Hammett所有の”Greeny“ を再現した
最新シグネチャーモデルがカスタムショップとUSAの2バージョンでリリース"
あれが欲しいこれが欲しいと常に思ってるのですが、
このニュースを見てからはとにかくレスポール。
思えば初めて買ったエレキギターはEpiphoneのレスポールスタンダード。
ここにきて原点回帰。
もともとレスポール買うならスタンダードでハニーバーストとか
レモンドロップみたいな色で、理想はプレーントップが良かったのでまぁ近いっちゃあ近い。
当然Gibson製は買えないのでEpiphone製に期待してる。
Kirkのお墨付きとなれば期待値爆上げでしょう。
ま、これはこれとして本当に欲しいのはBurnyのMGなんだけど
しばらくは手に入らなそう…。
どんだけ人気なんだMG…もといhide…
最近気になるギター達
1.前記事でも触れたKiesel/Lyra
昔Instagramで見かけたオリジナルシェイプにツノの雰囲気が似てて好みです。
2.Hinnant Guitars/Spirit
小ぶりな感じが良き。
色々メールで質問したことがあるのですが、とても丁寧に返信くれました。
3.GOC Guitars/Vajra
Here is the complete finish lineup for this 10 guitar batch.
— GOC Guitars (@gocguitars) 2022年7月31日
Red Orb, Galaxy, Tundra, Obsidian
Available Aug 1, Monday 0800PM Central USA. These are available on both 6 and 7 string. 😀https://t.co/y8YgAIdI5o#djent #metalguitarist #headlessguitar #modernguitarist pic.twitter.com/8aSb1x8wrf
なんだかんだ興味あるヘッドレス。
TUNDRAの色味がStrandberg*のRASモデルを彷彿とさせますね。
4.Soloking Guitars/MS-11
Bacchus UniverseやPacificaもそう、インドネシア凄い。
$529でステンレスフレット、ロック式チューナー、フレイムメイプルネックってアンタ...。
これはポチッてしまいそうな予感。
しかしオリジナルモデルと謳ってるコイツ
どこからどう見てもFenderのMETEORAです本当に(ry
自作PCに手を出したので備忘録も兼ねて(現状のトラブル含む)
KieselのLyra、いいですね。
個人的にはかなりアリです。
なんて思っている中、ギター購入資金の2/3を費やし自作PCに手を出しました。
最近手持ちのMac mini(Late2012)の調子がイマイチだったのと会社の同僚に唆されたため、
思い切ってしまいました。
正直Macに拘っているわけでは無いのですが、2005~2007年頃にiPod、Macbook、iPhoneと
次々買ったもんでプライベートではWindows離れしておりました。
自分でWindows機を購入するのは実に22年振り。
構成は以下の通り
容量 1TB | TLC | M.2 (Type2280) | PCI-Express Gen3 | 2022-03-01発売
x1
その他
ネットワークカード
で、トラブルの件。
LEDファン取り付けの前に、MSIのシステム管理アプリ「MSI Center」を入れたあたりから
起動時のマザボロゴが表示されない。
Windowsは普通に起動するし使えてるので気にしなかったが、LEDファンを取り付け
MSI Centerからインストールできる「Mystic Light」を起動したところファンを認識していない。
これはUEFIの設定かと思い、再起動→DEL連打で入ろうとするが画面は真っ暗なまま。
ディスプレイのステータス的に映像信号は来ている模様。
しかし映らない。
キーボードのEnterやSpaceを適当にカチャカチャやるとWindowsのログイン画面に。
通常の入り方を諦める。
次にShift+再起動からのトラブルシューティング→UEFIに入るやり方を試すが、
こちらも画面真っ暗になって前者と同じ。
CMOSクリアやファン交換を試すも全て同じ結果に。
どこかの書き込みでUEFI画面の解像度に切り替えれていない可能性が言及されていた。
HDMIではなくDPだといい、みたいなことが書いてあったのでとりあえずポチった。
早く落ち着いたライティングにしたいもんだ。
KIESELの仕様組合せについて
KIESELのオンラインビルダーが実装されたおかげで仕上がりのイメージがしやすくなった反面、
融通が利かない感じも否めない。
前記事で思い描いていた仕様の
・Trans Blackはサテンフィニッシュのみ
・Black Limbaはグロスフィニッシュのみ
というわけでTrans Black×Black Limba×グロスの組み合わせは不可能となりました。
まぁこれはビルダーの融通が利かないわけではなく、
リンバ種の加工時に出る粉塵で皮膚炎が発症するらしいのでサテンは不可なのでしょう。
グロスでTrans Blackが不可なのは謎ですが。
ここから本題。
それならばと考えついたのが以下の仕様
Body Wood: Black Limba
Finish: Jet Black
Top Coat: Clear Gloss
Rear&Side Finish: Black Sides & Black Burst Back(Clear Center) ※略称「BBB」
ところが、上から進めていくとオンラインビルダー上ではBBBを選択できません。
BBBを追加するにはTop Woodが必要になるのです。
え?
表とサイドは黒く塗りつぶすんだからTop Woodいらんやん。
速攻KIESELにメールしたら、
「注文の仕様が決まったら営業担当に連絡してくれ」とのこと。
「オンラインビルダー介さずに直接メールでオーダーできんの?」
って聞いたらイマイチ要領を得ない。
自分の英語がおかしい可能性も十分あるので、一旦やり取りはストップ。
オンラインビルダーの恐ろしいのが、仕様を決めてカートに進むと
"Once you place the order, you are setting the final specs and no changes can be made."
"By clicking continue you are agreeing to these terms."
「これで仕様は決まりだからな。もう変えられないからな。クリックしたら同意とみなすぜ。」
って出るんですよね。
で、そのまま支払いへと進むわけです。
つまりオンラインビルダーで不可と判断されたものを検討してもらうことや
特別なオプションを付ける余地がないんですよね。
とりあえずホントに買う時になったら一度見積要求のメールをしてみようかな。
Kiesel Online Builderで理想のギターを創る
先日、KieselのHPが大幅にリニューアルされ、
以前から噂のあったオンラインビルダーがついに実装されました。
オーダー欲が抑えきれず前々から購入シミュレーションしていたのでこれは嬉しい。
オーダー予定のモデルはDelos。
AriesもいいけどLepskyとかぶるし、
Fenderのアメスタは色々物足りなかったので
それを補完する意味で普通のストラトタイプが欲しかった。
スペックはこんな感じ
(→赤字はオンラインビルダーには無い項目)
Delos
Hipshot/Kiesel Tremolo System
Black Limba Body
Clear Gloss Top Coat
Translucent Sapphire Blue → Trans Black
Roasted Maple Neck
Reverse Inline GT Headstock → GH3 Reverse Headstock
Black Limba Headstock Overlay
Royal Ebony Fingerboard
Offset Dot Inlays (Staggered)
Abalone Inlay Material
Stainless Med-Jumbo Frets
Kiesel Lithium Passive Bridge Pickup → Black Metal Cover
Black Pickup Poles
Black Pickup Coils
Black Hardware
Elixir 0942E Super Light Gauge Strings
Abalone Logo
Metal Knobs w/ Abalone Inlays
Red Tortoise Pickguard
Black Ultimate Soft Guitar Case
Humbucker - Single - Single
Tung Oil Neck
24 Frets
25.5" Scale Length
Black Graph Tech TUSQ Nut
Kiesel Lithium Passive Single Coil Pickupx2
14" Fingerboard Radius
Painted Headstock
Black Truss Rod Cover
ブラックフライデーのセール内容見た上でオーダーしようかと。